2018年04月07日

4月1日日誌

4月になりましたね!
皆さんはお花見行かれましたか?
琵琶湖から見る桜もいいですよ〜
例年よりだいぶ早い開花で
浮御堂の桜は満開でした
急遽お花見…油断してました…
桜の下でお団子食べたかったなぁ笑

先週はメンバーとのしばしお別れを。
しかし春は出会いの季節ですねぇ
さっそく新しくメンバーが増えました
一見クールに見えるけれど
ドラゴンへの気持ちは熱いです!
次のムードメーカーの候補かな!?
楽しくがんばっていきましょう!!
これからよろしくね(^^)
たくさんの素敵な出会いが
ありますよーに



  


Posted by 琵琶湖ドラゴンボートクラブ at 22:49Comments(0)練習日誌

2018年04月01日

3月25日練習日誌

3月最終週ということで、4月から異動となる部員が琵琶湖に来るのもこれが最後。
 FBを担当させていただいた私もこれが最後の投稿となります。
 このチームでの1年半、短い期間でありましたが皆さんとの充実した、熱く、濃く、なによりも楽しい週末を過ごせてとてもハッピーでした
 さみしい気持ちはありますが、出会いと別れは人の常。新たな出会いを促進すべく、私が感じたチームの印象を大喜利の如く、あいうえお作文でお別れのことばに代えたいと思います。
 では早速、お題はもちろん「琵琶ドラ」~

「び=美」…美しい琵琶湖に、美男美女アスリートが勢揃い(←優良誤認表示)
「わ=和」…家族のようなつながりで、チームの和は日本一。
「ど=努」…レベルアップのために努力努力目指すは天神決勝進出
「ら=良」…ボートがあるから、生活にハリを潤いを与え、楽しく過ごせて日々良好

 残念な出来栄えですが最後に、不毛な暮らしに彩りを与えてくれた琵琶ドラのみなさん、「君は 君こそは 日曜日よりの使者」でした。また戻ってくるのでその時まで一旦お別れです。さようなら、そしてありがとうございました。




  


Posted by 琵琶湖ドラゴンボートクラブ at 23:46Comments(0)練習日誌

2018年04月01日

瞬発力

ほとんどのスポーツで必要とされる「瞬発力」ですが、瞬発力を左右するものは、もちろん筋肉量もありますが、「力を入れる直前にいかにリラックスできているか」が重要になってきます。
野球のピッチャーでも投げるために腕を振り下ろす直前はリラックスすることが大切だそうです。

ドラゴンボートでも瞬発力は大切です。
漕ぐ瞬間は一気に重たい水を後ろへ運ぶ瞬発力が必要です。
なので、リカバリー時は超リラックスしましょう!
そうすると、漕ぐ瞬間の足蹴り、捻転、上体起こし時のグッと力を入れるあの「グッ」とがさらに強力になります!
あとアテンションゴーの合図を待っている時も、大会では力みがちですがリラックスする方が良い結果が出ると思います。
  


Posted by 琵琶湖ドラゴンボートクラブ at 23:35Comments(0)みんなのプチ情報

2018年03月19日

懸垂

懸垂は背中の筋肉を鍛えるのにとても効果的なトレーニングです。
私は懸垂が苦手で元々出来なかったんですが、今もなんちゃって懸垂で正しいフォームでは出来てないです。
下記に懸垂に関するサイトを貼り付けておきますので参考にしてください。
https://kintorecamp.com/chinning-mistakes-solutions/
要点としては
*腕を伸ばしきった状態からスタート
*手の幅は肩幅より広く
*肩甲骨の間にペンを挟むように上げる
*腕に頼らない
*足は後ろに曲げて組み固定
*回数より質

苦手な人への対策としては斜め懸垂、ジムでラットプルダウンで練習しましょう。
徐々に背筋をつけていくと良いでしょう。
また肩甲骨周りのストレッチ効果により肩凝りにも効きますよ。

背筋はボート競技にとってとても重要な筋肉。
女子メンバーは最初は斜め懸垂から、そして通常の懸垂を1〜2回出来るように頑張りましょう。斜め懸垂はオーパルにあるラックで出来そう。

懸垂でパワーと美しさを兼ね備えた背筋を作りましょう!  


Posted by 琵琶湖ドラゴンボートクラブ at 23:39Comments(0)みんなのプチ情報

2018年03月18日

3月18日日誌

寒冬を取り戻すかのように3月に入ってから一気に気温が上昇⤴️。
平年より遅れたものの、春の訪れを告げる梅が満開に、あぜ道にはにょきにょきとつくしが生え、そして琵琶湖周辺には悪名高き‘びわこ虫’が大量発生しています。
それは生きとし生けるもの全てが待ち焦がれていた春を謳歌しているようです
そのウレシさは私たちも同じこと⤴️
瞬く間に暖色と寒色が主役を交代したような、琵琶湖が微笑みを浮かべているような、波風ひとつない春の湖面。
それは私たちには贅沢過ぎて、このあとに何か取り返しのつかないしっぺ返しが待ってるような、落ち着かない気分にさせます。
こんな日々が終わらないように、感謝の気持ちを忘れずに、今できること、それだけに集中集中❗
一人ひとり力を出し切り、みんなでやりきりましょう



  


Posted by 琵琶湖ドラゴンボートクラブ at 20:03Comments(0)練習日誌